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特別用途車の生産額の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の特別用途車(消防車・救急車・パトカーなど)の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。
 ※合わせて、出荷量も掲載しています。

【トップ3】
栃木県242.1億円
広島県163.8億円
北海道110.8億円

全国計1,580.0億円

 全国計は1,580.0億円ですが、トップは栃木県の242.1億円で、シェアでは15.3%となっています。

 2位は広島県で10.4%、3位は北海道で7.0%のシェアとなっています。

番号 都道府県 出荷量 出荷額 割合 順位
1 北海道 554台 110.8億円 7.0 3
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県 6,374台 242.1億円 15.3 1
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県 65台 33.6億円 2.1 4
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県 121台 4.3億円 0.3 5
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県 2,957台 163.8億円 10.4 2
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)総務省統計局「経済センサス」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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