ソースの消費量の都道府県ランキング（令和元年）

　令和元年（2019年）に、都道府県民1人が、1年間に何mlのソースを消費しているのかを掲載しています（濃厚ソース（JAS規格品･特級）で換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	広島県	922mL
	兵庫県	874mL
	滋賀県	847mL
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	570mL

オタフクソース

　全国平均は570mLですが、トップは、広島県で922mLとなっています。

　あまり地域性は見られませんが、最下位は沖縄県で、年間307mLとなっており、トップの広島県に比べ、3分の1程度の消費水準となっています。

　なお、ソースといった場合、中濃ソースなど様々な種類がありますが、統計の関係上、濃厚ソースで換算しているので、ご注意ください。

	都道府県		金額	数量	順位
1	北海道	札幌市	233円	512mL	29位
2	青森県	青森市	234円	455mL	34位
3	岩手県	盛岡市	171円	329mL	46位
4	宮城県	仙台市	189円	409mL	41位
5	秋田県	秋田市	251円	579mL	20位
6	山形県	山形市	224円	407mL	42位
7	福島県	福島市	218円	452mL	36位
8	茨城県	水戸市	206円	416mL	39位
9	栃木県	宇都宮市	254円	438mL	38位
10	群馬県	前橋市	213円	413mL	40位
11	埼玉県	さいたま市	203円	441mL	37位
12	千葉県	千葉市	255円	503mL	32位
13	東京都	東京都区部	224円	460mL	33位
14	神奈川県	横浜市	222円	453mL	35位
15	新潟県	新潟市	191円	339mL	44位
16	富山県	富山市	192円	533mL	27位
17	石川県	金沢市	230円	574mL	21位
18	福井県	福井市	199円	550mL	24位
19	山梨県	甲府市	199円	331mL	45位
20	長野県	長野市	198円	390mL	43位
21	岐阜県	岐阜市	209円	510mL	30位
22	静岡県	静岡市	296円	679mL	11位
23	愛知県	名古屋市	269円	653mL	16位
24	三重県	津市	232円	619mL	18位
25	滋賀県	大津市	291円	847mL	03位
26	京都府	京都市	327円	789mL	05位
27	大阪府	大阪市	268円	712mL	08位
28	兵庫県	神戸市	313円	874mL	02位
29	奈良県	奈良市	252円	656mL	13位
30	和歌山県	和歌山市	219円	616mL	19位
31	鳥取県	鳥取市	293円	710mL	09位
32	島根県	松江市	227円	529mL	28位
33	岡山県	岡山市	311円	662mL	12位
34	広島県	広島市	372円	922mL	01位
35	山口県	山口市	280円	654mL	14位
36	徳島県	徳島市	311円	770mL	07位
37	香川県	高松市	274円	653mL	15位
38	愛媛県	松山市	293円	836mL	04位
39	高知県	高知市	303円	772mL	06位
40	福岡県	福岡市	253円	623mL	17位
41	佐賀県	佐賀市	205円	507mL	31位
42	長崎県	長崎市	272円	708mL	10位
43	熊本県	熊本市	228円	564mL	23位
44	大分県	大分市	234円	569mL	22位
45	宮崎県	宮崎市	202円	550mL	25位
46	鹿児島県	鹿児島市	228円	535mL	26位
47	沖縄県	那覇市	144円	307mL	47位

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ソースの消費量

平成30年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）ポリ容器入り（500mL入り）から換算
（※6）全国平均は、47都道府県平均です。

他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。