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漢方・生薬の生産額の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の漢方・生薬の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
茨城県1,073.8億円
徳島県212.5億円
奈良県126.5億円

全国計2,699.5億円

 全国計は2,699.5億円ですが、トップは茨城県の1,073.8億円で、シェアでは39.8%となっています。

 2位は徳島県で7.9%、3位は奈良県で4.7%のシェアとなっています。

番号都道府県出荷額割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県1,073.8億円39.81
9栃木県63.4億円2.36
10群馬県17.3億円0.612
11埼玉県8.7億円0.316
12千葉県1.6億円0.118
13東京都0.9億円0.019
14神奈川県
15新潟県16.7億円0.613
16富山県104.9億円3.94
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県7.2億円0.317
21岐阜県
22静岡県
23愛知県21.1億円0.810
24三重県
25滋賀県18.8億円0.711
26京都府10.3億円0.415
27大阪府84.4億円3.15
28兵庫県50.0億円1.97
29奈良県126.5億円4.73
30和歌山県15.6億円0.614
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県41.7億円1.58
35山口県
36徳島県212.5億円7.92
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県27.4億円1.09
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「工業統計」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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