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漢方・生薬の生産額の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の漢方・生薬の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
茨城県1,166.0億円
徳島県162.4億円
奈良県102.3億円

全国計2,756.8億円

 全国計は2,756.8億円ですが、トップは茨城県の1,166.0億円で、シェアでは42.3%となっています。

 2位は徳島県で5.9%、3位は奈良県で3.7%のシェアとなっています。

番号都道府県出荷額割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県1,166.0億円42.31
9栃木県62.5億円2.36
10群馬県
11埼玉県9.0億円0.314
12千葉県6.8億円0.215
13東京都2.9億円0.116
14神奈川県
15新潟県22.2億円0.810
16富山県101.7億円3.74
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県18.7億円0.711
24三重県
25滋賀県14.2億円0.512
26京都府10.1億円0.413
27大阪府93.1億円3.45
28兵庫県48.5億円1.88
29奈良県102.3億円3.73
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県50.3億円1.87
35山口県
36徳島県162.4億円5.92
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県28.7億円1.09
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)総務省統計局「経済センサス」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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