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陸上・体操用具の生産額の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別の陸上・体操用具(円盤、砲丸、やり、ハンマー、ポール、バー、ハードル、バトン、とび箱、踏切板、平行棒、鉄棒、つり輪、あん馬など)の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
大阪府9.1億円
東京都3.5億円
埼玉県3.2億円

全国計33.6億円

 全国計は33.6億円ですが、トップは大阪府の9.1億円で、シェアでは27.1%となっています。

 2位は東京都で10.3%、3位は埼玉県で9.5%のシェアとなっています。

番号 都道府県 出荷額 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県 3.2億円 9.5 3
12 千葉県
13 東京都 3.5億円 10.3 2
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府 9.1億円 27.1 1
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「経済構造実態調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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