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干しさばの生産量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別の干しさばの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
千葉県4,394t
山口県2,501t
鳥取県1,732t

全国計16,300t

 全国計は16,300tですが、トップは千葉県の4,394tで、シェアでは27.0%となっています。

 2位は山口県で15.3%、3位は鳥取県で10.6%のシェアとなっています。

番号 都道府県 生産量 割合 順位
1 北海道 1,180t 7.2 5
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県 836t 5.1 6
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県 1,314t 8.1 4
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県 4,394t 27.0 1
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県 720t 4.4 8
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県 1,732t 10.6 3
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県 2,501t 15.3 2
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県 733t 4.5 7
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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