スポンサーリンク

特別用途車の生産額の都道府県ランキング(令和3年)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 令和3年(2021年)における、都道府県別の特別用途車(消防車・救急車・パトカーなど)の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。
 ※合わせて、出荷量も掲載しています。

【トップ3】
奈良県546.1億円
栃木県300.2億円
広島県164.5億円

全国計1,720.5億円

 全国計は1,720.5億円ですが、トップは奈良県の546.1億円で、シェアでは31.7%となっています。

 2位は栃木県で17.5%、3位は広島県で9.6%のシェアとなっています。

番号 都道府県 出荷量 出荷額 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県 8,014台 300.2億円 17.5 2
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県 130台 28.8億円 1.7 6
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県 1,422台 46.1億円 2.7 4
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県 352台 40.7億円 2.4 5
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県 3,338台 546.1億円 31.7 1
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県 7,327台 164.5億円 9.6 3
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「経済構造実態調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました