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車エビの養殖量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の車エビの養殖量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
沖縄県372t
熊本県248t
鹿児島県232t

全国計1,198t

 全国計は1,198tですが、トップは沖縄県の372tで、シェアでは31.1%となっています。

 2位は熊本県で20.7%、3位は鹿児島県で19.4%のシェアとなっています。

番号 都道府県 養殖量 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県 79t 6.6 4
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県 248t 20.7 2
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県 232t 19.4 3
47 沖縄県 372t 31.1 1

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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