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冷凍水産物調理食品の生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の冷凍水産物調理食品の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
山口県13,194t
宮城県11,882t
千葉県6,744t

全国計90,408t

 全国計は90,408tですが、トップは山口県の13,194tで、シェアでは14.6%となっています。

 2位は宮城県で13.1%、3位は千葉県で7.5%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道1,787t2.013
2青森県5,425t6.07
3岩手県5,771t6.45
4宮城県11,882t13.12
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県2,126t2.411
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県6,744t7.53
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県5,560t6.16
32島根県
33岡山県
34広島県6,140t6.84
35山口県13,194t14.61
36徳島県
37香川県1,664t1.814
38愛媛県2,082t2.312
39高知県
40福岡県4,723t5.28
41佐賀県2,592t2.910
42長崎県3,443t3.89
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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