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鮭(海面)の漁獲量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の鮭(海面)の漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道86,226t
青森県565t
秋田県417t

全国計87,905t

 全国計は87,905tですが、トップは北海道の86,226tで、シェアでは98.1%となっています。

 2位は青森県で0.6%、3位は秋田県で0.5%のシェアとなっています。

番号都道府県漁獲量割合順位
1北海道86,226t98.11
2青森県565t0.62
3岩手県326t0.44
4宮城県83t0.17
5秋田県417t0.53
6山形県123t0.16
7福島県0t0.011
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県149t0.25
16富山県8t0.08
17石川県4t0.09
18福井県2t0.010
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県0t0.011
33岡山県
34広島県
35山口県0t0.011
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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