スポンサーリンク

鮭(内水面)の漁獲量の都道府県ランキング(令和4年)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 令和4年(2022年)における、都道府県別の鮭(内水面)の漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道9,115t
山形県235t
新潟県121t

全国計9,694t

 全国計は9,694tですが、トップは北海道で、シェアでは94.0%となっています。

 2位は山形県で2.4%、3位は新潟県で1.2%のシェアとなっています。

番号都道府県漁獲量割合順位
1北海道9,115t94.01
2青森県39t0.45
3岩手県117t1.24
4宮城県35t0.46
5秋田県
6山形県235t2.42
7福島県3t0.08
8茨城県1t0.010
9栃木県0t0.011
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県121t1.23
16富山県26t0.37
17石川県3t0.08
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました