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木酢液の生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の木酢液の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
岩手県759.0kl
熊本県299.7kl
静岡県186.6kl

全国計1,878.7kl

 全国計は1,878.7klですが、トップは岩手県の759.0klで、シェアでは40.4%となっています。

 2位は熊本県で16.0%、3位は静岡県で9.9%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道48.0kl2.64
2青森県
3岩手県759.0kl40.41
4宮城県
5秋田県0.9kl0.013
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県1.0kl0.111
12千葉県0.6kl0.016
13東京都
14神奈川県1.2kl0.110
15新潟県
16富山県0.5kl0.017
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県19.8kl1.15
22静岡県186.6kl9.93
23愛知県0.8kl0.014
24三重県
25滋賀県
26京都府0.8kl0.015
27大阪府
28兵庫県0.4kl0.018
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県1.6kl0.19
33岡山県
34広島県
35山口県5.6kl0.37
36徳島県7.5kl0.46
37香川県
38愛媛県
39高知県2.7kl0.18
40福岡県1.0kl0.112
41佐賀県
42長崎県
43熊本県299.7kl16.02
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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