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コーヒー飲料の消費量の都道府県ランキング(平成26年)

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 平成26年(2014年)に、都道府県民1人が、1年間に何Lのコーヒー飲料を飲んでいるのかを掲載しています。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
千葉県25.7L
山形県20.8L
宮城県20.1L
– – – – – – – – – – – – –
全国平均13.7L

 全国平均は13.7Lですが、トップは、千葉県で25.7Lとなっています。

 あまり地域性は見られませんが、最下位は福島県で、年間7.0Lとなっており、トップの千葉県に比べ、3分の1以下の消費水準となっています。


都道府県金額数量順位
1北海道札幌市2,135円16.8L09位
2青森県青森市2,179円15.5L12位
3岩手県盛岡市1,917円14.5L20位
4宮城県仙台市2,752円20.1L03位
5秋田県秋田市1,716円10.5L37位
6山形県山形市3,037円20.8L02位
7福島県福島市1,261円7.0L47位
8茨城県水戸市2,233円15.3L14位
9栃木県宇都宮市2,340円14.4L22位
10群馬県前橋市1,627円10.4L38位
11埼玉県さいたま市1,388円8.3L45位
12千葉県千葉市3,595円25.7L01位
13東京都東京都区部2,403円15.3L13位
14神奈川県横浜市1,568円11.0L35位
15新潟県新潟市1,968円12.4L29位
16富山県富山市2,279円16.2L11位
17石川県金沢市1,947円14.6L17位
18福井県福井市1,834円11.8L32位
19山梨県甲府市1,403円8.9L42位
20長野県長野市2,131円13.9L23位
21岐阜県岐阜市1,641円11.2L33位
22静岡県静岡市1,278円8.8L43位
23愛知県名古屋市2,914円19.6L04位
24三重県津市1,346円9.1L41位
25滋賀県大津市2,104円14.6L18位
26京都府京都市1,278円9.1L40位
27大阪府大阪市2,536円16.6L10位
28兵庫県神戸市1,955円13.0L28位
29奈良県奈良市2,007円15.1L16位
30和歌山県和歌山市1,886円12.2L31位
31鳥取県鳥取市1,957円13.3L27位
32島根県松江市1,392円7.9L46位
33岡山県岡山市2,303円14.5L21位
34広島県広島市2,832円18.9L05位
35山口県山口市2,771円17.9L08位
36徳島県徳島市2,051円13.7L25位
37香川県高松市2,100円13.9L24位
38愛媛県松山市1,858円13.6L26位
39高知県高知市1,474円10.7L36位
40福岡県福岡市1,788円12.3L30位
41佐賀県佐賀市2,743円18.0L06位
42長崎県長崎市1,895円14.6L19位
43熊本県熊本市1,738円11.1L34位
44大分県大分市2,833円18.0L07位
45宮崎県宮崎市1,328円8.8L44位
46鹿児島県鹿児島市1,364円9.4L39位
47沖縄県那覇市1,923円15.1L15位

平成27年favicon-arrow-leftコーヒー飲料favicon-arrow-right平成25年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)ペットボトル入り(900~1,000mL入り)から換算
(※6)全国平均は、47都道府県平均です。


favicon-memo他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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