ほうれんそうの消費量の都道府県ランキング（平成26年）

　平成26年（2014年）に、都道府県民1人が、1年間に何束のほうれん草を食べているのかを掲載しています（1束は250gで換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	秋田県	5.93束
	岩手県	5.28束
	山梨県	5.00束
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	3.49束

冷凍ほうれん草

　全国平均は3.49束ですが、トップは、秋田県で5.93束となっています。

　逆に、最下位は熊本県で、年間1.89束となっており、トップの秋田県に比べ、3分の1程度の消費水準となっています。

　全般的に、東北地方は上位に、九州地方は下位にランキングしています。

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ほうれんそうの生産量の都道府県ランキング（平成26年）

	都道府県		金額	数	順位
1	北海道	札幌市	931円	3.50束	23位
2	青森県	青森市	899円	3.99束	12位
3	岩手県	盛岡市	969円	5.28束	02位
4	宮城県	仙台市	1,003円	4.72束	06位
5	秋田県	秋田市	1,241円	5.93束	01位
6	山形県	山形市	976円	4.98束	04位
7	福島県	福島市	829円	3.61束	20位
8	茨城県	水戸市	688円	3.88束	16位
9	栃木県	宇都宮市	792円	3.57束	21位
10	群馬県	前橋市	585円	2.76束	38位
11	埼玉県	さいたま市	876円	4.16束	08位
12	千葉県	千葉市	784円	3.68束	18位
13	東京都	東京都区部	858円	4.03束	09位
14	神奈川県	横浜市	834円	4.02束	10位
15	新潟県	新潟市	833円	3.89束	15位
16	富山県	富山市	872円	3.89束	14位
17	石川県	金沢市	657円	2.78束	37位
18	福井県	福井市	942円	4.00束	11位
19	山梨県	甲府市	1,047円	5.00束	03位
20	長野県	長野市	698円	3.63束	19位
21	岐阜県	岐阜市	719円	3.16束	33位
22	静岡県	静岡市	900円	3.95束	13位
23	愛知県	名古屋市	739円	3.19束	31位
24	三重県	津市	703円	3.18束	32位
25	滋賀県	大津市	775円	3.39束	25位
26	京都府	京都市	929円	4.43束	07位
27	大阪府	大阪市	757円	3.31束	29位
28	兵庫県	神戸市	831円	3.73束	17位
29	奈良県	奈良市	849円	4.94束	05位
30	和歌山県	和歌山市	709円	3.30束	30位
31	鳥取県	鳥取市	811円	3.51束	22位
32	島根県	松江市	727円	3.38束	26位
33	岡山県	岡山市	545円	2.35束	40位
34	広島県	広島市	730円	3.32束	28位
35	山口県	山口市	493円	2.19束	45位
36	徳島県	徳島市	621円	3.09束	34位
37	香川県	高松市	685円	3.38束	27位
38	愛媛県	松山市	542円	2.29束	43位
39	高知県	高知市	691円	2.92束	35位
40	福岡県	福岡市	649円	2.88束	36位
41	佐賀県	佐賀市	781円	3.48束	24位
42	長崎県	長崎市	552円	2.49束	39位
43	熊本県	熊本市	493円	1.89束	47位
44	大分県	大分市	589円	2.35束	41位
45	宮崎県	宮崎市	496円	2.24束	44位
46	鹿児島県	鹿児島市	491円	2.29束	42位
47	沖縄県	那覇市	522円	2.18束	46位

平成27年

ほうれんそうの消費量

平成25年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）全国平均は、47都道府県平均です。

他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。