緑茶の消費量の都道府県ランキング（平成26年）

　平成26年（2014年）に、都道府県民1人が、1年間に何gの緑茶を消費しているのかを掲載しています（煎茶（袋入り）で換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	静岡県	873g
	三重県	632g
	奈良県	599g
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	310g

緑茶

　全国平均は310gですが、トップは、静岡県で873gとなっています。
　1杯あたりに3gの緑茶を使用すると仮定すると、年間291.2杯となります。

　あまり地域性は見られませんが、最下位は沖縄県で、年間105gとなっており、トップの静岡県に比べ、8分の1以下の消費水準となっています。

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茶葉の生産量の都道府県ランキング（平成26年）

荒茶の生産量の都道府県ランキング（平成26年）

	都道府県		金額	量	杯数	順位
1	北海道	札幌市	935円	177g	59.1杯	38位
2	青森県	青森市	824円	169g	56.4杯	39位
3	岩手県	盛岡市	1,374円	299g	99.6杯	23位
4	宮城県	仙台市	1,794円	371g	123.8杯	14位
5	秋田県	秋田市	1,311円	178g	59.4杯	37位
6	山形県	山形市	1,486円	266g	88.8杯	26位
7	福島県	福島市	1,218円	168g	56.0杯	41位
8	茨城県	水戸市	2,999円	427g	142.2杯	07位
9	栃木県	宇都宮市	1,280円	272g	90.6杯	25位
10	群馬県	前橋市	1,789円	314g	104.6杯	21位
11	埼玉県	さいたま市	1,809円	284g	94.5杯	24位
12	千葉県	千葉市	2,408円	397g	132.2杯	09位
13	東京都	東京都区部	2,110円	362g	120.8杯	16位
14	神奈川県	横浜市	2,169円	354g	118.0杯	18位
15	新潟県	新潟市	1,711円	376g	125.3杯	12位
16	富山県	富山市	833円	157g	52.5杯	44位
17	石川県	金沢市	1,047円	316g	105.4杯	20位
18	福井県	福井市	1,237円	238g	79.3杯	29位
19	山梨県	甲府市	1,085円	196g	65.4杯	34位
20	長野県	長野市	1,805円	237g	79.0杯	30位
21	岐阜県	岐阜市	1,061円	190g	63.3杯	35位
22	静岡県	静岡市	4,201円	873g	291.2杯	01位
23	愛知県	名古屋市	1,377円	258g	86.1杯	27位
24	三重県	津市	1,675円	632g	210.7杯	02位
25	滋賀県	大津市	1,048円	368g	122.6杯	15位
26	京都府	京都市	1,401円	361g	120.3杯	17位
27	大阪府	大阪市	891円	169g	56.2杯	40位
28	兵庫県	神戸市	1,135円	230g	76.8杯	31位
29	奈良県	奈良市	1,355円	599g	199.8杯	03位
30	和歌山県	和歌山市	1,079円	375g	124.9杯	13位
31	鳥取県	鳥取市	748円	118g	39.3杯	46位
32	島根県	松江市	1,309円	159g	53.0杯	43位
33	岡山県	岡山市	1,001円	182g	60.7杯	36位
34	広島県	広島市	792円	163g	54.5杯	42位
35	山口県	山口市	917円	308g	102.6杯	22位
36	徳島県	徳島市	1,125円	211g	70.3杯	32位
37	香川県	高松市	1,100円	256g	85.3杯	28位
38	愛媛県	松山市	856円	204g	68.0杯	33位
39	高知県	高知市	712円	146g	48.7杯	45位
40	福岡県	福岡市	2,093円	502g	167.3杯	06位
41	佐賀県	佐賀市	2,697円	520g	173.2杯	05位
42	長崎県	長崎市	2,559円	542g	180.7杯	04位
43	熊本県	熊本市	2,206円	421g	140.4杯	08位
44	大分県	大分市	2,024円	391g	130.3杯	11位
45	宮崎県	宮崎市	2,175円	336g	112.1杯	19位
46	鹿児島県	鹿児島市	2,087円	395g	131.5杯	10位
47	沖縄県	那覇市	528円	105g	35.0杯	47位

平成27年

緑茶の消費量

平成25年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）この年、小売物価について基本銘柄変更があり、物価は7月～12月のものを使用しています。
（※6）全国平均は、47都道府県平均です。

他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。