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緑茶の消費量の都道府県ランキング(平成27年)

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 平成27年(2015年)に、都道府県民1人が、1年間に何gの緑茶を消費しているのかを掲載しています(煎茶(袋入り)で換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
静岡県831g
京都府755g
奈良県710g
– – – – – – – – – – – – –
全国平均318g

 全国平均は318gですが、トップは、静岡県で831gとなっています。
 1杯あたりに3gの緑茶を使用すると仮定すると、年間277.0杯となります。

 あまり地域性は見られませんが、最下位は高知県で、年間122gとなっており、トップの静岡県に比べ、7分の1程度の消費水準となっています。


都道府県金額杯数順位
1北海道札幌市929円181g60.3杯40位
2青森県青森市838円175g58.2杯43位
3岩手県盛岡市1,652円362g120.5杯14位
4宮城県仙台市2,128円447g149.0杯08位
5秋田県秋田市1,542円205g68.4杯36位
6山形県山形市999円180g59.9杯41位
7福島県福島市1,332円195g64.9杯38位
8茨城県水戸市2,024円415g138.3杯11位
9栃木県宇都宮市1,910円331g110.3杯18位
10群馬県前橋市1,996円362g120.8杯13位
11埼玉県さいたま市2,224円337g112.3杯16位
12千葉県千葉市2,046円348g116.0杯15位
13東京都東京都区部1,799円312g104.1杯21位
14神奈川県横浜市2,016円333g111.0杯17位
15新潟県新潟市1,519円322g107.3杯20位
16富山県富山市1,098円210g70.1杯34位
17石川県金沢市1,006円310g103.5杯22位
18福井県福井市1,410円265g88.4杯26位
19山梨県甲府市1,220円219g73.0杯29位
20長野県長野市1,592円210g70.1杯35位
21岐阜県岐阜市957円175g58.3杯42位
22静岡県静岡市4,363円831g277.0杯01位
23愛知県名古屋市1,076円205g68.2杯37位
24三重県津市1,169円440g146.5杯09位
25滋賀県大津市1,421円506g168.6杯06位
26京都府京都市2,740円755g251.6杯02位
27大阪府大阪市1,086円212g70.7杯33位
28兵庫県神戸市1,309円266g88.7杯25位
29奈良県奈良市1,655円710g236.8杯03位
30和歌山県和歌山市846円288g95.9杯24位
31鳥取県鳥取市814円135g45.0杯45位
32島根県松江市1,690円212g70.8杯32位
33岡山県岡山市1,170円214g71.4杯31位
34広島県広島市1,086円224g74.6杯28位
35山口県山口市956円327g109.1杯19位
36徳島県徳島市1,004円188g62.6杯39位
37香川県高松市933円217g72.3杯30位
38愛媛県松山市720円169g56.5杯44位
39高知県高知市603円122g40.6杯47位
40福岡県福岡市1,949円466g155.4杯07位
41佐賀県佐賀市3,091円586g195.5杯04位
42長崎県長崎市2,401円509g169.6杯05位
43熊本県熊本市1,946円383g127.7杯12位
44大分県大分市1,705円307g102.4杯23位
45宮崎県宮崎市1,663円229g76.5杯27位
46鹿児島県鹿児島市2,286円436g145.4杯10位
47沖縄県那覇市613円124g41.2杯46位

平成28年favicon-arrow-left緑茶の消費量favicon-arrow-right平成26年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)全国平均は、47都道府県平均です。


favicon-memo他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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