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特別用途車の生産額の都道府県ランキング(平成28年)

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 平成28年(2016年)における、都道府県別の特別用途車(消防車・救急車・パトカーなど)の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。
 ※合わせて、出荷量も掲載しています。

【トップ3】
新潟県171.6億円
広島県170.6億円
東京都52.8億円

全国計1,182.9億円

 全国計は1,182.9億円ですが、トップは新潟県の171.6億円で、シェアでは14.5%となっています。
 2位は広島県で14.4%、3位は東京都で4.5%のシェアとなっています。

番号 都道府県 出荷量 出荷額 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都 347台 52.8億円 4.5 3
14 神奈川県
15 新潟県 6,810台 171.6億円 14.5 1
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県 149台 3.4億円 0.3 4
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県 5,320台 170.6億円 14.4 2
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「工業統計」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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