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びわの生産量の都道府県ランキング(平成30年)

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 平成30年(2018年)における、都道府県別のびわの生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
長崎県858t
千葉県450t
鹿児島県256t

全国計2,790t

 全国計は2,790tですが、トップは長崎県の858tで、シェアでは30.8%となっています。

 2位は千葉県で16.1%、3位は鹿児島県で9.2%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県450t16.12
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県159t5.75
29奈良県
30和歌山県111t4.06
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県226t8.14
38愛媛県111t4.06
39高知県78t2.89
40福岡県
41佐賀県
42長崎県858t30.81
43熊本県69t2.510
44大分県107t3.88
45宮崎県
46鹿児島県256t9.23
47沖縄県

 トップの長崎県では特に、「茂木びわ」が有名で、このびわを使った「茂木びわゼリー」も長崎県のお土産の1つとなっています。

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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