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冷凍水産物調理食品の生産量の都道府県ランキング（平成30年）

2023年02月19日2023年12月05日

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　平成30年（2018年）における、都道府県別の冷凍水産物調理食品の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
	宮城県	14,094t
	岩手県	12,250t
	山口県	12,024t

	全国計	117,832t

冷凍ジャンボエビフライ

　全国計は117,832tですが、トップは宮城県の14,094tで、シェアでは12.0%となっています。
　2位は岩手県で10.4%、3位は山口県で10.2%のシェアとなっています。

番号	都道府県	生産量	割合	順位
1	北海道	5,462t	4.6	7
2	青森県	6,033t	5.1	6
3	岩手県	12,250t	10.4	2
4	宮城県	14,094t	12.0	1
5	秋田県	9t	0.0	36
6	山形県
7	福島県	1,094t	0.9	21
8	茨城県	3,323t	2.8	10
9	栃木県	112t	0.1	32
10	群馬県
11	埼玉県	312t	0.3	28
12	千葉県	8,558t	7.3	4
13	東京都
14	神奈川県
15	新潟県	1,755t	1.5	16
16	富山県	4t	0.0	37
17	石川県	686t	0.6	24
18	福井県	92t	0.1	33
19	山梨県
20	長野県
21	岐阜県	189t	0.2	31
22	静岡県	1,435t	1.2	17
23	愛知県	1,115t	0.9	20
24	三重県	641t	0.5	25
25	滋賀県	1,364t	1.2	19
26	京都府	3t	0.0	38
27	大阪府	1,377t	1.2	18
28	兵庫県	2,305t	2.0	14
29	奈良県
30	和歌山県	549t	0.5	26
31	鳥取県	4,753t	4.0	9
32	島根県	1,030t	0.9	23
33	岡山県	42t	0.0	35
34	広島県
35	山口県	12,024t	10.2	3
36	徳島県	296t	0.3	29
37	香川県	4,807t	4.1	8
38	愛媛県	2,808t	2.4	12
39	高知県	202t	0.2	30
40	福岡県	6,324t	5.4	5
41	佐賀県
42	長崎県	3,085t	2.6	11
43	熊本県	1,086t	0.9	22
44	大分県	1,832t	1.6	15
45	宮崎県	387t	0.3	27
46	鹿児島県	2,628t	2.2	13
47	沖縄県	68t	0.1	34

令和元年冷凍水産物調理食品の生産量平成29年

（※）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※）農林水産省「漁業センサス」から作成
（※）データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「－」となっています。

　他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

　他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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