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チューハイ・カクテルの消費量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)に、都道府県民1人が、1年間に何缶のチューハイ・カクテルを飲んでいるかを掲載しています(1缶はチューハイ350mlで換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
鳥取県229.9缶
埼玉県229.4缶
沖縄県150.5缶
– – – – – – – – – – – – –
全国平均77.1缶

 全国平均は77.1缶ですが、トップは、鳥取県で229.9缶となっています。

 逆に最下位は鹿児島県で、年間31.3缶となっており、トップの鳥取県に比べると7分の1程度の水準となっています。
 比較的、九州地方の県が下位にランキングしているようです。

 なお、あくまでも小売店などで購入したもので、飲食店などで飲んだ酎ハイ・カクテルなどは含まれていないので、ご注意ください。



都道府県金額缶数順位
1北海道札幌市2,130円108.3缶08位
2青森県青森市1,340円74.5缶22位
3岩手県盛岡市2,150円110.3缶07位
4宮城県仙台市1,273円69.5缶25位
5秋田県秋田市1,623円82.5缶14位
6山形県山形市1,004円51.5缶36位
7福島県福島市836円42.5缶40位
8茨城県水戸市679円38.1缶43位
9栃木県宇都宮市1,421円77.5缶19位
10群馬県前橋市1,452円75.1缶21位
11埼玉県さいたま市4,283円229.4缶02位
12千葉県千葉市1,466円75.8缶20位
13東京都東京都区部2,093円111.1缶06位
14神奈川県横浜市1,023円54.3缶32位
15新潟県新潟市1,485円79.6缶16位
16富山県富山市1,581円81.1缶15位
17石川県金沢市1,704円85.9缶11位
18福井県福井市1,235円66.7缶28位
19山梨県甲府市1,025円53.5缶34位
20長野県長野市1,730円93.5缶09位
21岐阜県岐阜市1,062円54.0缶33位
22静岡県静岡市793円42.1缶41位
23愛知県名古屋市1,027円54.6缶31位
24三重県津市1,026円51.3缶37位
25滋賀県大津市2,333円125.0缶04位
26京都府京都市600円33.0缶45位
27大阪府大阪市1,635円84.6缶12位
28兵庫県神戸市1,360円71.0缶24位
29奈良県奈良市1,069円57.2缶30位
30和歌山県和歌山市953円50.1缶38位
31鳥取県鳥取市4,560円229.9缶01位
32島根県松江市1,301円68.5缶26位
33岡山県岡山市2,236円117.7缶05位
34広島県広島市1,681円87.7缶10位
35山口県山口市1,390円71.9缶23位
36徳島県徳島市949円47.1缶39位
37香川県高松市1,543円83.4缶13位
38愛媛県松山市771円41.3缶42位
39高知県高知市1,463円77.7缶18位
40福岡県福岡市1,230円68.3缶27位
41佐賀県佐賀市972円51.6缶35位
42長崎県長崎市656円36.8缶44位
43熊本県熊本市1,209円64.8缶29位
44大分県大分市579円31.6缶46位
45宮崎県宮崎市1,606円79.0缶17位
46鹿児島県鹿児島市615円31.3缶47位
47沖縄県那覇市3,211円150.5缶03位

----favicon-arrow-leftチューハイ・カクテルの消費量favicon-arrow-right平成30年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)全国平均は、47都道府県平均です。


favicon-memo他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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