こんぶの消費量の都道府県ランキング（令和元年）

　令和元年（2019年）に、都道府県民1人が、1年間に何gの昆布を消費しているのかを掲載しています（だし昆布で換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	北海道	166.1g
	山口県	112.5g
	富山県	89.7g
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	55.2g

天然日高昆布

　全国平均は55.2gですが、トップは、北海道で166.1gとなっています。

　あまり地域性はないようですが、逆に、最下位は岐阜県で、年間22.2gとなっており、トップの北海道に比べ、7分の1以下の消費水準となっています。

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こんぶ佃煮の消費量の都道府県ランキング（令和元年）

	都道府県		金額	数量	順位
1	北海道	札幌市	1,003円	166.1g	01位
2	青森県	青森市	503円	78.7g	07位
3	岩手県	盛岡市	408円	75.4g	09位
4	宮城県	仙台市	422円	66.7g	12位
5	秋田県	秋田市	345円	51.2g	23位
6	山形県	山形市	458円	72.4g	10位
7	福島県	福島市	375円	57.8g	20位
8	茨城県	水戸市	338円	59.8g	17位
9	栃木県	宇都宮市	346円	45.3g	28位
10	群馬県	前橋市	319円	41.9g	30位
11	埼玉県	さいたま市	284円	38.2g	34位
12	千葉県	千葉市	324円	45.0g	29位
13	東京都	東京都区部	308円	46.6g	25位
14	神奈川県	横浜市	299円	45.9g	26位
15	新潟県	新潟市	230円	29.3g	44位
16	富山県	富山市	808円	89.7g	03位
17	石川県	金沢市	478円	81.9g	06位
18	福井県	福井市	729円	87.3g	04位
19	山梨県	甲府市	186円	30.1g	43位
20	長野県	長野市	403円	58.0g	19位
21	岐阜県	岐阜市	175円	22.2g	47位
22	静岡県	静岡市	335円	45.3g	27位
23	愛知県	名古屋市	227円	31.3g	40位
24	三重県	津市	285円	39.1g	33位
25	滋賀県	大津市	379円	55.7g	21位
26	京都府	京都市	520円	77.0g	08位
27	大阪府	大阪市	478円	58.4g	18位
28	兵庫県	神戸市	326円	50.6g	24位
29	奈良県	奈良市	453円	69.7g	11位
30	和歌山県	和歌山市	282円	34.4g	38位
31	鳥取県	鳥取市	237円	31.0g	42位
32	島根県	松江市	450円	62.6g	15位
33	岡山県	岡山市	231円	24.7g	46位
34	広島県	広島市	250円	31.1g	41位
35	山口県	山口市	846円	112.5g	02位
36	徳島県	徳島市	200円	28.2g	45位
37	香川県	高松市	642円	84.9g	05位
38	愛媛県	松山市	254円	36.1g	37位
39	高知県	高知市	257円	38.1g	35位
40	福岡県	福岡市	308円	37.1g	36位
41	佐賀県	佐賀市	357円	53.5g	22位
42	長崎県	長崎市	405円	66.4g	13位
43	熊本県	熊本市	240円	39.9g	31位
44	大分県	大分市	312円	39.4g	32位
45	宮崎県	宮崎市	230円	34.2g	39位
46	鹿児島県	鹿児島市	471円	62.0g	16位
47	沖縄県	那覇市	406円	63.9g	14位

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こんぶの消費量

平成30年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）全国平均は、47都道府県平均です。

他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。