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梅干しの消費量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)に、都道府県民1人が、1年間に何個の梅干しを食べているのかを掲載しています(1個は15gで換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
佐賀県31.4個
宮城県26.2個
千葉県25.7個
– – – – – – – – – – – – –
全国平均15.7個

 全国平均は15.7個ですが、トップは、佐賀県で31.4個となっています。

 逆に、最下位は新潟県で、年間6.2個となっており、トップの佐賀県に比べ、5分の1程度の消費水準となっています。


都道府県金額個数順位
1北海道札幌市633円18.1個14位
2青森県青森市809円15.8個20位
3岩手県盛岡市578円22.2個06位
4宮城県仙台市985円26.2個02位
5秋田県秋田市502円15.6個22位
6山形県山形市462円15.8個19位
7福島県福島市530円13.7個31位
8茨城県水戸市571円16.3個16位
9栃木県宇都宮市609円18.8個11位
10群馬県前橋市499円15.2個25位
11埼玉県さいたま市684円22.1個07位
12千葉県千葉市957円25.7個03位
13東京都東京都区部499円15.3個23位
14神奈川県横浜市645円16.3個18位
15新潟県新潟市253円6.2個47位
16富山県富山市427円9.7個42位
17石川県金沢市339円10.5個41位
18福井県福井市415円11.1個39位
19山梨県甲府市472円15.7個21位
20長野県長野市465円15.3個24位
21岐阜県岐阜市429円11.4個38位
22静岡県静岡市570円16.3個17位
23愛知県名古屋市537円18.1個12位
24三重県津市394円13.5個33位
25滋賀県大津市411円12.3個34位
26京都府京都市565円13.9個29位
27大阪府大阪市474円12.0個37位
28兵庫県神戸市547円15.1個26位
29奈良県奈良市700円19.0個10位
30和歌山県和歌山市1,007円19.5個08位
31鳥取県鳥取市673円24.4個05位
32島根県松江市631円25.4個04位
33岡山県岡山市375円12.1個36位
34広島県広島市355円8.2個46位
35山口県山口市695円17.4個15位
36徳島県徳島市424円14.2個28位
37香川県高松市339円9.1個43位
38愛媛県松山市269円8.9個44位
39高知県高知市433円12.2個35位
40福岡県福岡市504円15.0個27位
41佐賀県佐賀市892円31.4個01位
42長崎県長崎市656円18.1個13位
43熊本県熊本市351円8.8個45位
44大分県大分市486円13.6個32位
45宮崎県宮崎市419円10.6個40位
46鹿児島県鹿児島市535円13.8個30位
47沖縄県那覇市611円19.1個09位

----favicon-arrow-left梅干しの消費量favicon-arrow-right平成30年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)全国平均は、47都道府県平均です。


  他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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