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出生率の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)において、都道府県別の出生率(合計特殊出生率)がどれだけであるのか、増減はどうなのかを掲載しています。

【トップ3】
沖縄県1.82
宮崎県1.73
島根県1.68

全国平均1.36

 全国平均は1.36ですが、トップは、沖縄県で1.82となっています。

 逆に、最下位は東京都で、1.15となっています。

番号都道府県出生率増減順位
1北海道1.24-0.0345
2青森県1.38-0.0535
3岩手県1.35-0.0637
4宮城県1.23-0.0746
5秋田県1.330.0038
6山形県1.40-0.0831
7福島県1.47-0.0616
8茨城県1.39-0.0533
9栃木県1.39-0.0533
10群馬県1.40-0.0731
11埼玉県1.27-0.0743
12千葉県1.28-0.0641
13東京都1.15-0.0547
14神奈川県1.28-0.0541
15新潟県1.38-0.0335
16富山県1.530.0113
17石川県1.46-0.0821
18福井県1.56-0.1111
19山梨県1.44-0.0927
20長野県1.570.0010
21岐阜県1.45-0.0725
22静岡県1.44-0.0627
23愛知県1.45-0.0925
24三重県1.47-0.0716
25滋賀県1.47-0.0816
26京都府1.25-0.0444
27大阪府1.31-0.0439
28兵庫県1.41-0.0330
29奈良県1.31-0.0639
30和歌山県1.46-0.0221
31鳥取県1.630.026
32島根県1.68-0.063
33岡山県1.47-0.0616
34広島県1.49-0.0615
35山口県1.560.0211
36徳島県1.46-0.0621
37香川県1.59-0.029
38愛媛県1.46-0.0921
39高知県1.47-0.0116
40福岡県1.44-0.0527
41佐賀県1.640.005
42長崎県1.66-0.024
43熊本県1.60-0.098
44大分県1.53-0.0613
45宮崎県1.730.012
46鹿児島県1.63-0.076
47沖縄県1.82-0.071

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)厚生労働省「人口動態調査」から作成


 他の都道府県のランキングは「その他の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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