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つばき油の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のつばき油の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
長崎県26.8kl
東京都11.8kl
山口県1.0kl

全国計40.3kl

 全国計は40.3klですが、トップは長崎県の26.8klで、シェアでは66.5%となっています。

 2位は東京都で29.3%のシェアとなっており、この2県で全国生産の約9割以上を占めています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県0.4kl1.04
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都11.8kl29.32
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県0.2kl0.55
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県0.0kl0.07
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県1.0kl2.53
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県0.1kl0.26
41佐賀県
42長崎県26.8kl66.51
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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