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いかの塩辛の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のいかの塩辛の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道6,612t
宮城県2,787t
青森県833t

全国計11,633t

 全国計は11,633tですが、トップは北海道の6,612tで、シェアでは56.8%となっています。

 2位は宮城県で24.0%、3位は青森県で7.2%のシェアとなっており、この3道県で8割以上のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道6,612t56.81
2青森県833t7.23
3岩手県2t0.017
4宮城県2,787t24.02
5秋田県
6山形県65t0.610
7福島県2t0.017
8茨城県0t0.019
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県255t2.25
15新潟県138t1.28
16富山県191t1.66
17石川県20t0.212
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県145t1.27
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県9t0.114
33岡山県
34広島県
35山口県55t0.511
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県103t0.99
41佐賀県5t0.016
42長崎県308t2.64
43熊本県20t0.212
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県6t0.115
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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