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生きくらげの生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の生きくらげの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
岐阜県303.4t
茨城県142.6t
新潟県74.1t

全国計1,263.3t

 全国計は1,263.3tですが、トップは岐阜県の303.4tで、シェアでは24.0%となっています。
 2位は茨城県で11.3%、3位は新潟県で5.9%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道37.3t3.08
2青森県6.3t0.522
3岩手県1.9t0.230
4宮城県40.6t3.26
5秋田県
6山形県6.6t0.521
7福島県14.4t1.116
8茨城県142.6t11.32
9栃木県24.3t1.911
10群馬県36.3t2.99
11埼玉県
12千葉県5.9t0.523
13東京都
14神奈川県5.0t0.424
15新潟県74.1t5.93
16富山県
17石川県3.1t0.227
18福井県
19山梨県
20長野県65.0t5.14
21岐阜県303.4t24.01
22静岡県34.5t2.710
23愛知県40.3t3.27
24三重県4.6t0.425
25滋賀県
26京都府3.0t0.228
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県4.1t0.326
32島根県12.8t1.017
33岡山県18.2t1.414
34広島県21.5t1.712
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県2.9t0.229
39高知県15.1t1.215
40福岡県21.3t1.713
41佐賀県10.2t0.820
42長崎県
43熊本県
44大分県12.4t1.019
45宮崎県
46鹿児島県59.7t4.75
47沖縄県12.7t1.018

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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