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生きくらげの生産量の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の生きくらげの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
岐阜県306.2t
宮城県169.5t
熊本県149.0t

全国計1,708.9t

 全国計は1,708.9tですが、トップは岐阜県の306.2tで、シェアでは17.9%となっています。

 2位は宮城県で9.9%、3位は熊本県で8.7%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道45.8t2.713
2青森県8.7t0.523
3岩手県2.5t0.133
4宮城県169.5t9.92
5秋田県
6山形県11.4t0.721
7福島県44.4t2.614
8茨城県145.2t8.54
9栃木県47.0t2.811
10群馬県49.8t2.910
11埼玉県
12千葉県8.1t0.524
13東京都
14神奈川県19.4t1.116
15新潟県79.3t4.68
16富山県93.0t5.46
17石川県3.7t0.229
18福井県2.6t0.232
19山梨県
20長野県3.8t0.227
21岐阜県306.2t17.91
22静岡県46.9t2.712
23愛知県90.9t5.37
24三重県6.7t0.426
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県102.7t6.05
32島根県17.9t1.017
33岡山県33.4t2.015
34広島県3.8t0.227
35山口県0.7t0.034
36徳島県
37香川県
38愛媛県3.7t0.229
39高知県13.1t0.818
40福岡県11.1t0.622
41佐賀県8.1t0.524
42長崎県2.7t0.231
43熊本県149.0t8.73
44大分県12.8t0.719
45宮崎県
46鹿児島県73.8t4.39
47沖縄県12.3t0.720

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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