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大豆の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の大豆の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道88,400t
宮城県15,100t
秋田県13,900t

全国計217,800t

 大豆の生産量の全国計は217,800tですが、トップは北海道の88,400tで、シェアでは40.6%となっています。
 大豆は基本的に輸入が多い農作物ですが、国内では北海道で多く生産されています。

 2位は宮城県で6.9%、3位は秋田県で6.4%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道88,400t40.61
2青森県7,660t3.58
3岩手県6,310t2.910
4宮城県15,100t6.92
5秋田県13,900t6.43
6山形県7,670t3.56
7福島県1,490t0.722
8茨城県3,310t1.515
9栃木県3,560t1.613
10群馬県387t0.232
11埼玉県547t0.329
12千葉県375t0.233
13東京都8t0.045
14神奈川県55t0.040
15新潟県7,670t3.56
16富山県6,500t3.09
17石川県2,060t0.920
18福井県2,190t1.019
19山梨県268t0.136
20長野県2,840t1.318
21岐阜県3,220t1.516
22静岡県191t0.138
23愛知県5,030t2.312
24三重県3,520t1.614
25滋賀県7,830t3.65
26京都府347t0.234
27大阪府17t0.044
28兵庫県1,800t0.821
29奈良県102t0.039
30和歌山県26t0.043
31鳥取県750t0.327
32島根県990t0.525
33岡山県1,260t0.623
34広島県439t0.230
35山口県915t0.426
36徳島県7t0.046
37香川県46t0.041
38愛媛県585t0.328
39高知県30t0.042
40福岡県8,830t4.14
41佐賀県6,260t2.911
42長崎県207t0.137
43熊本県3,090t1.417
44大分県1,260t0.623
45宮崎県344t0.235
46鹿児島県406t0.231
47沖縄県0t0.047

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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