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ティッシュペーパーの消費量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)に、都道府県民1人が、1年間に何箱のティッシュペーパーを購入しているのかを掲載しています(1箱は、320枚(160組)入りで換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの購入金額も掲載。

【トップ3】
宮城県20.0箱
千葉県18.6箱
秋田県18.4箱
– – – – – – – – – – – – –
全国平均15.1箱

 全国平均は15.1箱ですが、トップは、宮城県で20.0箱となっています。

 逆に、最下位は香川県で、年間11.2箱となっており、トップの宮城県に比べ、半分程度の購入水準となっています。

 全般的に、東北地方の県が、上位にランキングしているようです。


都道府県金額個数順位
1北海道札幌市960円16.6箱14位
2青森県青森市1,063円18.0箱04位
3岩手県盛岡市997円16.9箱10位
4宮城県仙台市1,184円20.0箱01位
5秋田県秋田市1,068円18.4箱03位
6山形県山形市886円14.7箱26位
7福島県福島市896円15.3箱23位
8茨城県水戸市962円17.3箱06位
9栃木県宇都宮市968円17.6箱05位
10群馬県前橋市985円16.1箱18位
11埼玉県さいたま市993円17.1箱09位
12千葉県千葉市1,121円18.6箱02位
13東京都東京都区部981円17.2箱08位
14神奈川県横浜市853円14.7箱27位
15新潟県新潟市966円16.9箱11位
16富山県富山市932円17.2箱07位
17石川県金沢市943円16.6箱13位
18福井県福井市929円16.4箱16位
19山梨県甲府市804円13.0箱38位
20長野県長野市877円13.4箱35位
21岐阜県岐阜市875円15.0箱25位
22静岡県静岡市887円15.1箱24位
23愛知県名古屋市728円12.1箱43位
24三重県津市899円14.2箱31位
25滋賀県大津市742円12.2箱42位
26京都府京都市893円14.2箱30位
27大阪府大阪市757円12.1箱44位
28兵庫県神戸市990円16.9箱12位
29奈良県奈良市801円14.3箱28位
30和歌山県和歌山市789円13.9箱34位
31鳥取県鳥取市824円13.9箱33位
32島根県松江市784円13.2箱37位
33岡山県岡山市760円12.6箱39位
34広島県広島市819円14.0箱32位
35山口県山口市784円13.3箱36位
36徳島県徳島市880円14.3箱29位
37香川県高松市658円11.2箱47位
38愛媛県松山市877円15.5箱22位
39高知県高知市972円15.7箱20位
40福岡県福岡市691円11.8箱46位
41佐賀県佐賀市977円16.2箱17位
42長崎県長崎市879円15.6箱21位
43熊本県熊本市720円12.3箱40位
44大分県大分市694円12.2箱41位
45宮崎県宮崎市705円11.9箱45位
46鹿児島県鹿児島市928円16.4箱15位
47沖縄県那覇市952円15.7箱19位

----favicon-arrow-leftティッシュペーパーの購入量favicon-arrow-right平成30年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)パルプ100%又はパルプ・再生紙混合で、1箱150~180組から換算
(※5)この年、小売物価について基本銘柄変更があり、物価は11月~12月のものを使用しています。
(※6)全国平均は、47都道府県平均です。


  他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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