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乳酸菌飲料の生産量の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の乳酸菌飲料(カルピス、ヤクルトなど)の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
群馬県52,024kl
愛知県14,611kl
神奈川県8,935kl

全国計117,248kl

 全国計は117,248klですが、トップは群馬県の52,024klで、シェアでは44.4%となっています。

 2位は愛知県で12.5%、3位は神奈川県で7.6%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道4,650kl4.07
2青森県
3岩手県
4宮城県1,488kl1.39
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県456kl0.413
10群馬県52,024kl44.41
11埼玉県488kl0.412
12千葉県40kl0.018
13東京都8,214kl7.04
14神奈川県8,935kl7.63
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県894kl0.811
23愛知県14,611kl12.52
24三重県
25滋賀県
26京都府26kl0.019
27大阪府218kl0.214
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県7,532kl6.45
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県138kl0.115
43熊本県1,271kl1.110
44大分県77kl0.117
45宮崎県4,680kl4.06
46鹿児島県107kl0.116
47沖縄県2,313kl2.08

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「牛乳乳製品統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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