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乳酸菌飲料の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の乳酸菌飲料(カルピス、ヤクルトなど)の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
群馬県36,078kl
愛知県19,041kl
東京都8,832kl

全国計115,992kl

 全国計は115,992klですが、トップは群馬県の36,078klで、シェアでは31.1%となっています。
 2位は愛知県で16.4%、3位は東京都で7.6%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道4,926kl4.27
2青森県
3岩手県
4宮城県1,716kl1.59
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県120kl0.116
9栃木県
10群馬県36,078kl31.11
11埼玉県28kl0.019
12千葉県43kl0.018
13東京都8,832kl7.63
14神奈川県6,416kl5.54
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県929kl0.811
23愛知県19,041kl16.42
24三重県
25滋賀県
26京都府25kl0.020
27大阪府268kl0.213
28兵庫県712kl0.612
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県5,165kl4.56
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県153kl0.114
43熊本県1,387kl1.210
44大分県87kl0.117
45宮崎県6,391kl5.55
46鹿児島県137kl0.115
47沖縄県2,586kl2.28

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「牛乳乳製品統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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