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切り枝の生産量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別の切り枝の生産量(出荷量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
静岡県31,500千本
茨城県30,700千本
和歌山県14,800千本

全国計202,500千本

 全国計は202,500千本ですが、トップは静岡県の31,500千本で、シェアでは15.6%となっています。

 次に、茨城県でシェアは15.2%となっています。

番号都道府県出荷量割合順位
1北海道2,420千本1.215
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県4,580千本2.313
7福島県6,020千本3.09
8茨城県30,700千本15.22
9栃木県
10群馬県3,270千本1.614
11埼玉県
12千葉県6,080千本3.08
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県6,900千本3.47
21岐阜県
22静岡県31,500千本15.61
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県7,110千本3.56
30和歌山県14,800千本7.33
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県5,340千本2.611
37香川県
38愛媛県8,170千本4.05
39高知県5,630千本2.810
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県11,100千本5.54
46鹿児島県5,130千本2.512
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「花き生産出荷統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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