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切り枝の生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の切り枝の生産量(出荷量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
静岡県32,700千本
茨城県29,500千本
和歌山県14,000千本

全国計202,100千本

 全国計は202,100千本ですが、トップは静岡県の32,700千本で、シェアでは16.2%となっています。

 次に、茨城県でシェアは14.6%となっています。

番号都道府県出荷量割合順位
1北海道2,170千本1.115
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県4,660千本2.313
7福島県6,970千本3.47
8茨城県29,500千本14.62
9栃木県
10群馬県3,900千本1.914
11埼玉県
12千葉県6,010千本3.09
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県7,100千本3.56
21岐阜県
22静岡県32,700千本16.21
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県6,560千本3.28
30和歌山県14,000千本6.93
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県5,290千本2.610
37香川県
38愛媛県9,810千本4.94
39高知県5,230千本2.611
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県9,330千本4.65
46鹿児島県5,210千本2.612
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「花き生産出荷統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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