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乾しいたけの生産量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別の乾しいたけの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
大分県839.5t
宮崎県388.0t
熊本県226.0t

全国計2,216.3t

 全国計は2,216.3tですが、トップは大分県の839.5tで、シェアでは37.9%となっています。

 2位は宮崎県で17.5%、3位は熊本県で10.2%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道14.3t0.618
2青森県0.1t0.044
3岩手県98.4t4.45
4宮城県10.2t0.520
5秋田県2.9t0.136
6山形県
7福島県13.3t0.619
8茨城県4.2t0.233
9栃木県35.2t1.69
10群馬県
11埼玉県7.0t0.326
12千葉県6.2t0.329
13東京都1.2t0.140
14神奈川県0.3t0.043
15新潟県24.2t1.110
16富山県2.4t0.137
17石川県6.7t0.328
18福井県3.1t0.134
19山梨県1.1t0.041
20長野県5.3t0.231
21岐阜県17.2t0.816
22静岡県64.2t2.97
23愛知県8.7t0.423
24三重県17.9t0.814
25滋賀県
26京都府3.0t0.135
27大阪府7.5t0.325
28兵庫県9.3t0.421
29奈良県1.9t0.138
30和歌山県6.9t0.327
31鳥取県17.1t0.817
32島根県17.6t0.815
33岡山県9.3t0.421
34広島県5.8t0.330
35山口県19.8t0.912
36徳島県5.2t0.232
37香川県0.9t0.042
38愛媛県126.8t5.74
39高知県18.2t0.813
40福岡県21.7t1.011
41佐賀県7.7t0.324
42長崎県49.5t2.28
43熊本県226.0t10.23
44大分県839.5t37.91
45宮崎県388.0t17.52
46鹿児島県66.1t3.06
47沖縄県1.4t0.139

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


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