ぶりの養殖量の都道府県ランキング（令和4年）

　令和4年（2022年）における、都道府県別のぶりの養殖量（水揚げ量）とその割合を掲載しています。

【トップ3】
	鹿児島県	21,590t
	大分県	14,812t
	愛媛県	13,970t
	全国計	84,795t

養殖ブリ

　全国計は84,795tですが、トップは鹿児島県の21,590tで、シェアでは25.5%となっています。

　2位は大分県で17.5%、3位は愛媛県で16.5%のシェアとなっています。

（※）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※）農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
（※）データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「－」となっています。

　他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

　他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。