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熊の解体数の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別のクマの解体数とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道112頭
長野県48頭
秋田県17頭

全国計239頭

 全国計は239頭ですが、トップは北海道の112頭で、シェアでは46.9%となっています。

 2位は長野県で20.1%、3位は秋田県で7.1%のシェアとなっています。

番号都道府県解体数割合順位
1北海道112頭46.91
2青森県7頭2.96
3岩手県
4宮城県
5秋田県17頭7.13
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県3頭1.311
16富山県14頭5.94
17石川県4頭1.79
18福井県2頭0.813
19山梨県6頭2.57
20長野県48頭20.12
21岐阜県1頭0.414
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県6頭2.57
26京都府3頭1.311
27大阪府
28兵庫県12頭5.05
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県4頭1.79
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「野生鳥獣資源利用実態調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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