スポンサーリンク

熊の解体数の都道府県ランキング(令和3年)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 令和3年(2021年)における、都道府県別のクマの解体数とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道68頭
岐阜県43頭
長野県35頭

全国計306頭

 全国計は306頭ですが、トップは北海道の68頭で、シェアでは22.2%となっています。

 2位は岐阜県で14.1%、3位は長野県で11.4%のシェアとなっています。

番号都道府県解体数割合順位
1北海道68頭22.21
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県15頭4.95
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県1頭0.314
12千葉県
13東京都
14神奈川県1頭0.314
15新潟県11頭3.68
16富山県9頭2.99
17石川県14頭4.66
18福井県13頭4.27
19山梨県1頭0.314
20長野県35頭11.43
21岐阜県43頭14.12
22静岡県2頭0.713
23愛知県
24三重県
25滋賀県8頭2.610
26京都府4頭1.312
27大阪府
28兵庫県23頭7.54
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県6頭2.011
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「野生鳥獣資源利用実態調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



 他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました