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乾きくらげの生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の乾きくらげの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
大分県18.80t
鳥取県9.91t
大阪府7.25t

全国計131.40t

 全国計は131.40tですが、トップは大分県の18.80tで、シェアでは14.3%となっています。

 2位は鳥取県で7.5%、3位は大阪府で5.5%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道
2青森県0.06t0.037
3岩手県0.21t0.233
4宮城県0.54t0.425
5秋田県0.44t0.329
6山形県0.59t0.424
7福島県2.93t2.211
8茨城県
9栃木県1.20t0.921
10群馬県1.80t1.416
11埼玉県
12千葉県0.15t0.135
13東京都0.17t0.134
14神奈川県1.87t1.415
15新潟県2.68t2.012
16富山県0.08t0.136
17石川県0.24t0.230
18福井県0.53t0.426
19山梨県0.89t0.722
20長野県0.70t0.523
21岐阜県6.92t5.34
22静岡県2.61t2.014
23愛知県2.67t2.013
24三重県0.50t0.428
25滋賀県
26京都府0.22t0.232
27大阪府7.25t5.53
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県3.39t2.610
31鳥取県9.91t7.52
32島根県1.66t1.318
33岡山県4.84t3.77
34広島県0.23t0.231
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県4.39t3.38
39高知県1.41t1.120
40福岡県6.14t4.75
41佐賀県0.05t0.038
42長崎県1.42t1.119
43熊本県1.72t1.317
44大分県18.80t14.31
45宮崎県3.96t3.09
46鹿児島県6.14t4.75
47沖縄県0.51t0.427

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


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