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いわしの煮干しの生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別のいわしの煮干しの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
広島県3,871t
長崎県3,859t
香川県2,548t

全国計16,960t

 全国計は16,960tですが、トップは広島県の3,871tで、シェアでは22.8%となっています。

 2位は長崎県で22.8%、3位は香川県で15.0%のシェアとなっています。

番号 都道府県 生産量 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県 1,340t 7.9 5
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県 3,871t 22.8 1
35 山口県
36 徳島県
37 香川県 2,548t 15.0 3
38 愛媛県 589t 3.5 6
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県 3,859t 22.8 2
43 熊本県 1,987t 11.7 4
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



 他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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