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茶葉の生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の茶葉の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。
 なお、あくまでも生葉で、蒸熱・乾燥等の処理をした荒茶の生産量は、別途「荒茶の生産量の都道府県ランキング(令和4年)」に掲載しています。

【トップ3】
鹿児島県130,400t
静岡県129,200t
三重県25,800t

全国計331,100t

 茶葉の生産量の全国計は331,100tですが、トップは鹿児島県の130,400tで、シェアでは39.4%となっています。

 2位は静岡県で39.0%、3位は三重県で7.8%のシェアとなっており、この3県で日本での茶葉の生産量の約8割を占めていることになります。

番号 都道府県 収穫量 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県 3,290t 1.0 8
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県 129,200t 39.0 2
23 愛知県
24 三重県 25,800t 7.8 3
25 滋賀県
26 京都府 12,600t 3.8 5
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県 9,040t 2.7 6
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県 6,230t 1.9 7
44 大分県
45 宮崎県 14,500t 4.4 4
46 鹿児島県 130,400t 39.4 1
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)全国計は統計の原数値を用いているので、都道府県の合計やシェアは一致しないことがあります。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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