茶葉の生産量の都道府県ランキング（令和3年）

　令和3年（2021年）における、都道府県別の茶葉の生産量（収穫量）とその割合を掲載しています。
　なお、あくまでも生葉で、蒸熱・乾燥等の処理をした荒茶の生産量は、別途「荒茶の生産量の都道府県ランキング（令和3年）」に掲載しています。

　茶葉の生産量の全国計は332,200tですが、トップは静岡県の134,700tで、シェアでは40.5%となっています。

　2位は鹿児島県で38.4%、3位は三重県で7.7%のシェアとなっており、この3県で日本での茶葉の生産量の約8割を占めていることになります。

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（※）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※）データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「－」となっています。
（※）農林水産省「作物統計」から作成
（※）全国計は統計の原数値を用いているので、都道府県の合計やシェアは一致しないことがあります。

　他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。