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荒茶の生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の荒茶の生産量とその割合を掲載しています。
 なお、畑から収穫した生葉の生産量は、別途「茶葉の生産量の都道府県ランキング(令和3年)」に掲載しています。

【トップ3】
静岡県28,600t
鹿児島県26,700t
三重県5,250t

全国計77,200t

 全国計は77,200tですが、トップは静岡県の28,600tで、シェアでは37.0%となっています。

 2位は鹿児島県で34.6%、3位は三重県で6.8%のシェアとなっています。

番号 都道府県 生産量 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県 729t 0.9 8
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県 28,600t 37.0 1
23 愛知県
24 三重県 5,250t 6.8 3
25 滋賀県
26 京都府 2,600t 3.4 5
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県 1,750t 2.3 6
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県 1,290t 1.7 7
44 大分県
45 宮崎県 3,000t 3.9 4
46 鹿児島県 26,700t 34.6 2
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)全国計は統計の原数値を用いているので、都道府県の合計やシェアは一致しないことがあります。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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