降水量の都道府県ランキング（平成30年）

　平成30年（2018年）における、都道府県別の年間降水量とランキングについて掲載しています。

　合わせて、前年からの増減についても掲載しています。

【トップ3】
	宮崎県	3,167.5㎜
	高知県	3,092.5㎜
	石川県	2,765.5㎜

	全国平均	1,777.7㎜

雨量計

　全国平均は1,777.7㎜ですが、トップは宮崎県の3,167.5㎜です。

　2位は高知県で3,092.5㎜、3位は石川県で2,765.5㎜となっています。

　逆に、最下位は福島県で828.0㎜となっています。

関連ピックアップ

日照時間の都道府県ランキング（平成30年）

番号	都道府県	気象官署	降水量	対前年	順位
1	北海道	札幌	1,282.0㎜	124.0㎜	38
2	青森県	青森	1,553.0㎜	165.0㎜	33
3	岩手県	盛岡	1,322.0㎜	-87.5㎜	36
4	宮城県	仙台	1,082.0㎜	-238.5㎜	43
5	秋田県	秋田	2,016.5㎜	81.5㎜	12
6	山形県	山形	1,124.0㎜	-217.5㎜	42
7	福島県	福島	828.0㎜	-374.5㎜	47
8	茨城県	水戸	1,282.5㎜	156.0㎜	37
9	栃木県	宇都宮	1,257.0㎜	-50.5㎜	40
10	群馬県	前橋	1,046.5㎜	-146.0㎜	45
11	埼玉県	熊谷	1,056.0㎜	-252.5㎜	44
12	千葉県	千葉	1,261.0㎜	11.0㎜	39
13	東京都	東京	1,445.5㎜	15.5㎜	34
14	神奈川県	横浜	1,573.5㎜	-55.0㎜	32
15	新潟県	新潟	1,795.5㎜	-241.0㎜	22
16	富山県	富山	2,751.0㎜	51.5㎜	4
17	石川県	金沢	2,765.5㎜	62.5㎜	3
18	福井県	福井	2,632.0㎜	125.5㎜	5
19	山梨県	甲府	1,153.5㎜	77.5㎜	41
20	長野県	長野	886.0㎜	-308.0㎜	46
21	岐阜県	岐阜	2,087.0㎜	223.0㎜	10
22	静岡県	静岡	2,442.0㎜	334.0㎜	7
23	愛知県	名古屋	1,695.5㎜	-6.0㎜	26
24	三重県	津	1,720.0㎜	40.5㎜	25
25	滋賀県	彦根	1,863.0㎜	-32.0㎜	19
26	京都府	京都	1,770.0㎜	300.5㎜	23
27	大阪府	大阪	1,651.5㎜	376.0㎜	28
28	兵庫県	神戸	2,037.5㎜	841.5㎜	11
29	奈良県	奈良	1,646.5㎜	355.5㎜	29
30	和歌山県	和歌山	1,950.5㎜	609.0㎜	14
31	鳥取県	鳥取	2,183.5㎜	-64.5㎜	9
32	島根県	松江	1,976.5㎜	216.0㎜	13
33	岡山県	岡山	1,410.0㎜	204.5㎜	35
34	広島県	広島	1,878.5㎜	259.0㎜	17
35	山口県	山口	1,939.5㎜	175.5㎜	16
36	徳島県	徳島	1,760.0㎜	264.0㎜	24
37	香川県	高松	1,575.0㎜	159.5㎜	31
38	愛媛県	松山	1,796.5㎜	267.0㎜	21
39	高知県	高知	3,092.5㎜	1,070.5㎜	2
40	福岡県	福岡	1,617.0㎜	298.5㎜	30
41	佐賀県	佐賀	1,877.0㎜	242.5㎜	18
42	長崎県	長崎	1,821.0㎜	42.5㎜	20
43	熊本県	熊本	1,950.5㎜	132.0㎜	14
44	大分県	大分	1,663.0㎜	-247.0㎜	27
45	宮崎県	宮崎	3,167.5㎜	446.0㎜	1
46	鹿児島県	鹿児島	2,397.0㎜	123.0㎜	8
47	沖縄県	那覇	2,469.5㎜	562.5㎜	6

令和元年降水量平成29年

（※）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※）総務省「日本統計年鑑」から作成
（※）全国平均は、47都道府県平均です。
（※）元々のデータは、各都道府県の気象官署をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています

　他の都道府県のランキングは「その他の都道府県ランキング一覧」を参照してください。