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ほっけの漁獲量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のほっけの漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道32,799t
青森県633t
山形県218t

全国計34,050t

 全国計は34,050tですが、トップは北海道の32,799tです。シェアでは96.3%となっており、ほっけのほとんどは北海道で漁獲されています。

番号都道府県漁獲量割合順位
1北海道32,799t96.31
2青森県633t1.92
3岩手県2t0.07
4宮城県0t0.010
5秋田県189t0.64
6山形県218t0.63
7福島県
8茨城県0t0.010
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県131t0.45
16富山県
17石川県54t0.26
18福井県1t0.08
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府1t0.08
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県0t0.010
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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