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救命器具の生産額の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の救命器具や人体安全保護具の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
愛知県1,212.9億円
茨城県738.0億円
兵庫県526.1億円

全国計4,331.9億円

 全国計は4,331.9億円ですが、トップは愛知県の1,212.9億円で、シェアでは28.0%となっています。

 2位は茨城県で17.0%、3位は兵庫県で12.1%のシェアとなっています。

番号都道府県出荷額割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県205.5億円4.76
5秋田県
6山形県
7福島県106.2億円2.57
8茨城県738.0億円17.02
9栃木県15.7億円0.414
10群馬県30.1億円0.711
11埼玉県286.9億円6.65
12千葉県4.7億円0.118
13東京都10.2億円0.216
14神奈川県18.5億円0.413
15新潟県28.6億円0.712
16富山県
17石川県42.6億円1.010
18福井県11.8億円0.315
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県84.7億円2.08
23愛知県1,212.9億円28.01
24三重県
25滋賀県45.5億円1.09
26京都府
27大阪府331.8億円7.74
28兵庫県526.1億円12.13
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県8.9億円0.217
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)総務省統計局「経済センサス」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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