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救命器具の生産額の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別の救命器具や人体安全保護具の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
愛知県1,085.3億円
茨城県728.8億円
兵庫県572.3億円

全国計4,578.8億円

 全国計は4,578.8億円ですが、トップは愛知県の1,085.3億円で、シェアでは23.7%となっています。

 2位は茨城県で15.9%、3位は兵庫県で12.5%のシェアとなっています。

番号都道府県出荷額割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県485.3億円10.64
5秋田県
6山形県
7福島県98.1億円2.18
8茨城県728.8億円15.92
9栃木県15.1億円0.316
10群馬県37.7億円0.811
11埼玉県221.9億円4.86
12千葉県4.8億円0.120
13東京都19.8億円0.415
14神奈川県14.9億円0.317
15新潟県33.1億円0.713
16富山県
17石川県46.9億円1.010
18福井県8.1億円0.218
19山梨県2.7億円0.122
20長野県3.9億円0.121
21岐阜県33.3億円0.712
22静岡県84.0億円1.89
23愛知県1,085.3億円23.71
24三重県
25滋賀県24.5億円0.514
26京都府
27大阪府319.3億円7.05
28兵庫県572.3億円12.53
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県174.1億円3.87
35山口県
36徳島県
37香川県7.9億円0.219
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「経済構造実態調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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