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排卵鶏の飼育数の都道府県ランキング（令和2年）

2022年11月06日2024年03月16日

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　令和2年（2020年）における都道府県別の排卵鶏の飼育数（飼養数）とその割合を掲載しています（2月1日現在）。

【トップ3】
	千葉県	13,365千羽
	茨城県	12,410千羽
	鹿児島県	10,238千羽

	全国計	174,165千羽

　全国計は174,165千羽ですが、トップは千葉県の13,365千羽で、シェアでは7.7%となっています。

　2位は茨城県で7.1%、3位は鹿児島県で5.9%のシェアとなっています。

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番号	都道府県	飼養数	割合	順位
1	北海道	7,146千羽	4.1	8
2	青森県	5,941千羽	3.4	13
3	岩手県	4,735千羽	2.7	16
4	宮城県	4,835千羽	2.8	15
5	秋田県	1,577千羽	0.9	28
6	山形県	361千羽	0.2	41
7	福島県	4,517千羽	2.6	18
8	茨城県	12,410千羽	7.1	2
9	栃木県	4,626千羽	2.7	17
10	群馬県	6,110千羽	3.5	12
11	埼玉県	6,957千羽	4.0	9
12	千葉県	13,365千羽	7.7	1
13	東京都	49千羽	0.0	47
14	神奈川県	1,708千羽	1.0	27
15	新潟県	8,746千羽	5.0	5
16	富山県	6,509千羽	3.7	11
17	石川県	934千羽	0.5	33
18	福井県	784千羽	0.5	35
19	山梨県	487千羽	0.3	38
20	長野県	522千羽	0.3	37
21	岐阜県	3,365千羽	1.9	21
22	静岡県	3,297千羽	1.9	22
23	愛知県	9,494千羽	5.5	4
24	三重県	4,066千羽	2.3	20
25	滋賀県	313千羽	0.2	44
26	京都府	2,644千羽	1.5	24
27	大阪府	55千羽	0.0	46
28	兵庫県	5,904千羽	3.4	14
29	奈良県	319千羽	0.2	43
30	和歌山県	360千羽	0.2	42
31	鳥取県	470千羽	0.3	39
32	島根県	774千羽	0.4	36
33	岡山県	6,904千羽	4.0	10
34	広島県	8,382千羽	4.8	6
35	山口県	1,468千羽	0.8	29
36	徳島県	847千羽	0.5	34
37	香川県	4,253千羽	2.4	19
38	愛媛県	2,285千羽	1.3	25
39	高知県	244千羽	0.1	45
40	福岡県	3,103千羽	1.8	23
41	佐賀県	437千羽	0.3	40
42	長崎県	1,255千羽	0.7	30
43	熊本県	1,834千羽	1.1	26
44	大分県	1,100千羽	0.6	31
45	宮崎県	7,428千羽	4.3	7
46	鹿児島県	10,238千羽	5.9	3
47	沖縄県	1,012千羽	0.6	32

令和3年排卵鶏の飼育数平成31年

（※）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※）農林水産省「農業センサス」から作成
（※）データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「－」となっています。

　他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

　他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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