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降水量の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の年間降水量とランキングについて掲載しています。

 合わせて、前年からの増減についても掲載しています。

【トップ3】
高知県3,238.5㎜
鹿児島県2,977.5㎜
佐賀県2,876.0㎜

全国平均1,852.0㎜

 全国平均は1,852.0㎜ですが、トップは高知県の3,238.5㎜です。

 2位は鹿児島県で2,977.5㎜、3位は佐賀県で2,876.0㎜となっています。

 逆に、最下位は北海道で905.0㎜となっています。

番号都道府県気象官署降水量対前年順位
1北海道
札幌
905.0㎜91.0㎜47
2青森県
青森
1,417.0㎜324.0㎜37
3岩手県
盛岡
1,462.0㎜432.5㎜34
4宮城県
仙台
1,247.0㎜-142.5㎜42
5秋田県
秋田
2,022.5㎜456.0㎜18
6山形県
山形
1,284.5㎜23.0㎜41
7福島県
福島
1,224.5㎜-238.0㎜43
8茨城県
水戸
1,422.0㎜31.0㎜36
9栃木県
宇都宮
1,353.5㎜-514.0㎜39
10群馬県
前橋
1,315.5㎜-132.0㎜40
11埼玉県
熊谷
1,364.0㎜-96.5㎜38
12千葉県
千葉
1,791.5㎜94.5㎜22
13東京都
東京
1,590.0㎜-284.0㎜32
14神奈川県
横浜
1,687.5㎜-249.5㎜25
15新潟県
新潟
2,077.5㎜725.5㎜16
16富山県
富山
2,136.0㎜38.5㎜13
17石川県
金沢
2,535.5㎜526.0㎜6
18福井県
福井
2,531.5㎜680.0㎜7
19山梨県
甲府
1,431.0㎜263.0㎜35
20長野県
長野
1,030.0㎜24.0㎜46
21岐阜県
岐阜
2,088.5㎜290.5㎜15
22静岡県
静岡
2,613.5㎜223.0㎜5
23愛知県
名古屋
1,711.0㎜155.5㎜24
24三重県
1,787.0㎜157.0㎜23
25滋賀県
彦根
1,862.5㎜464.0㎜20
26京都府
京都
1,644.5㎜237.0㎜28
27大阪府
大阪
1,521.5㎜302.5㎜33
28兵庫県
神戸
1,614.5㎜437.0㎜31
29奈良県
奈良
1,628.5㎜146.0㎜30
30和歌山県
和歌山
1,657.5㎜32.0㎜27
31鳥取県
鳥取
2,096.0㎜559.5㎜14
32島根県
松江
2,015.0㎜524.5㎜19
33岡山県
岡山
1,154.0㎜232.5㎜44
34広島県
広島
2,026.5㎜645.0㎜17
35山口県
山口
2,277.0㎜302.5㎜11
36徳島県
徳島
1,644.0㎜101.0㎜29
37香川県
高松
1,108.5㎜181.0㎜45
38愛媛県
松山
1,662.0㎜517.5㎜26
39高知県
高知
3,238.5㎜700.0㎜1
40福岡県
福岡
2,212.5㎜604.0㎜12
41佐賀県
佐賀
2,876.0㎜797.5㎜3
42長崎県
長崎
2,709.5㎜921.5㎜4
43熊本県
熊本
2,467.5㎜441.0㎜9
44大分県
大分
1,860.0㎜107.0㎜21
45宮崎県
宮崎
2,279.5㎜-766.0㎜10
46鹿児島県
鹿児島
2,977.5㎜507.5㎜2
47沖縄県
那覇
2,481.0㎜-156.5㎜8

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)総務省「日本統計年鑑」から作成
(※)全国平均は、47都道府県平均です。
(※)元々のデータは、各都道府県の気象官署をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています


 他の都道府県のランキングは「その他の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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