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枝豆の生産量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別の枝豆の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道9,820t
群馬県7,370t
千葉県5,670t

全国計71,500t

 枝豆の生産量の全国計は71,500tですが、トップは北海道の9,820tで、シェアでは13.7%となっています。

 2位は群馬県で10.3%、3位は千葉県で7.9%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道9,820t13.71
2青森県993t1.415
3岩手県730t1.017
4宮城県1,360t1.910
5秋田県5,100t7.16
6山形県5,630t7.94
7福島県960t1.316
8茨城県
9栃木県
10群馬県7,370t10.32
11埼玉県5,570t7.85
12千葉県5,670t7.93
13東京都
14神奈川県3,090t4.38
15新潟県4,690t6.67
16富山県144t0.220
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県1,190t1.713
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府1,120t1.614
28兵庫県1,650t2.39
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県1,210t1.712
37香川県223t0.319
38愛媛県390t0.518
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県1,220t1.711
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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