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いか加工品の生産量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別のいか加工品(乾燥・焙焼・揚げ加工品)の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道5,994t
広島県1,981t
青森県719t

全国計14,915t

 全国計は14,915tですが、トップは北海道の5,994tで、シェアでは40.2%となっています。

 2位は広島県で13.3%、3位は青森県で4.8%のシェアとなっています。

番号 都道府県 生産量 割合 順位
1 北海道 5,994t 40.2 1
2 青森県 719t 4.8 3
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県 1,981t 13.3 2
35 山口県 2t 0.0 4
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



 他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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